
チューリップチェアを特徴付ける一本脚で自立するデザインは、テーブル下のスラム化(椅子やテーブルの脚による混乱状態)を解決するため、エーロ・サーリネンが多大な研究を重ねて生み出した世界初のデザインであり、それまでの椅子の概念を覆すものでした。
同シリーズのチューリップスツールもまた、床から伸びる一本脚が印象的。
座面は回転式で、シートクッションの張り地には、さまざまなファブリックをご用意しています。
ファブリック (KCランク) |
ファブリック (KSランク) |
||
---|---|---|---|
トーナス モス |
ハリンダル ディビナ フィヨルド |
||
ホワイト 回転式 | J 153 YS 2 K ()-[] |
¥210,100 | ¥211,200 |
ブラック 回転式 | J 153 YS 1 K ()-[] |
¥215,600 | ¥217,800 |
表は横にスワイプしてご覧いただけます。